第115回全日本カレイ投げ釣り選手権大会 詳しくはこちら |
||
感染しない&させない!! | ||
注:本大会では、新型コロナウイルス感染症予防の項(後段)を設けております。必読です!! |
||
☆ | 開 催 日 : 2021年11月21日 日曜日 (雨天決行) | |
☆ | 開催場所 : 別紙一覧表の会場 | |
☆ | 参加資格 : 全日本サーフキャスティング連盟所属の会員に限る。 | |
☆ | 参 加 費 : 1名 1,300円 (女性および高校生以下の会員は 500円) | |
☆ | 竿 制 限 : 使用竿は一人3本以内。 | |
★ | 参加申し込み | |
1 | 所定の用紙(クラブ用参加申し込み総括表・様式-1)にクラブ単位で参加者名簿を作成し、参加費を添えて 所属協会に申し込む。 (データー化した各様式書類は、ホームページの各種申請書→大会関連のコーナーにもあります。) |
|
2 | 各協会は自協会分を取り纏め、大会参加申請総括表(様式-2)及び会場別クラブ別集計表(様式-3)を 作成し、〆切日の10月24日(日)必着でプロジェクト迄送付してください。尚、参加費は郵便局の払込票(青色) を使用して振り込んでください。【連盟大会口座01630-1-57294全日本サーフキャスティング連盟】 |
|
注・参加費については後日本部から、連絡するまで留保してください。 | ||
3 | 全国どこの会場に参加しても良いが、参加者名簿は必ずクラブごとに作成し、代表者の携帯番号は、その 会場に参加する方の中から選んで記入してください。 |
|
4 | 締切日以降の参加申し込み及び会場変更は認められません。 | |
5 | 申し込んだ会場が特別な理由なく、複数クラブ、7名に満たない場合は、会場を取消しプロジェクトから 該当者に連絡する、この場合は会場の変更を認めます。 |
|
6 | 参加者名簿の記入に際し、会場№と会場名を照合する事、会場№と会場名が違っている場合は会場№が 優先します。 |
|
★ | 大会当日の受付と出発・終了 | |
1 | コロナ感染防止の観点から、受付はおこないません。但し、参加会場は通常通り指定し、 審査も指定した会場に臨んでください。 |
|
2 | 釣り開始は、午前5時00分とします。開始時間前の竿だしは失格の事由になるので、ご注意ください。 | |
★ | 審 査 | |
1 | 申込時に指定した会場で、時間内(14:00~15:00)に検寸審査を受けてください。 | |
2 | 審査時間に遅れた場合は理由の如何に拘わらず失格となります。 | |
3 | 本賞の部(カレイ)・他魚の部いづれかの選択は自身でおこない、審査に臨んでください。 | |
4 | 審査票には所定の事項を漏れなく楷書で記入し、特に氏名はフルネームでフリガナも明記し、会員番号(9桁) は必ず記入してください。 |
|
5 | 検寸魚の最低基準は本賞25.0cm、他魚は全日本サーフ大物・特別大物基準寸法以上(実寸)とします。 尚、会場責任者は本賞・他魚ともに、それぞれ全匹数および大物調査の必要上、対象大物ランク魚は、 全魚種を検寸記入してください。 |
|
6 | 検寸担当者の作業として、検寸魚は硬直を取って、口を開けて計ってください。 検寸魚の胸ヒレはカットしてください。 |
|
7 | 著しく鮮度の悪い審査提出魚は、会場責任者の判断で失格にする場合があるのでご注意ください。 | |
8 | 審査の公正を期すため、会場責任者の検寸は、他クラブの参加者に立ち会いをお願いしてください。 | |
9 | 本賞・他魚を問わず、大物ランク魚は大物申請を心掛けて下さい。会場責任者は大物申請に際し、 魚拓免除となる、「大物認定書」を希望する参加会員に発行してください。 |
|
★ | 表 彰 | |
1 | 本賞(カレイ)は一匹の長寸、とし同寸の場合は匹数の多い方が上位となります。尚、匹数も同じ場合は、 同順位とします。 |
|
2 | 他魚は一匹の長さを、当該魚のSランク基準寸法で割るポイント方式とする。同ポイントの場合は他魚の 匹数の多い方を上位とする。同ポイント・同匹数は同順位とする。 他魚の計算は小数点第4位を四捨五入する。尚、成績表は第3位までの表示で良い。 |
|
3 | 一人一賞とし、入賞範囲は参加総数の約20%、割合は本賞4、他魚1とする。また盾表彰については入賞者の | |
15%とし、割合は同じく本賞4、他魚1とします。 | ||
4 | 副賞(釣具)は50賞とし、割合は本賞40賞・他魚10賞とします。尚、本賞・他魚とも1位~3位までの方は本人 希望の商品(釣具)に変更することができます。本大会にラッキー賞はありません。 |
|
★ | 注意事項 | |
1 | 正規の渡船以外または、ゴムボート・軽ボート等での渡礁を禁ずる。ライフジャケットは渡船・磯場は必着、 砂浜に於いては着用が望ましい。 |
|
2 | 連盟のビッグイベントを意義あるものにする為、連盟会員は大会参加・不参加に関わりなく大会前日の釣り を禁止する。大会不参加者は大会当日の審査時間終了まで釣りを禁止してください。 但し、外部行事に参加する場合、連盟規約・細則第5章の第6条(2)項を満たしていればこの限りではありません。 |
|
3 | 傷害保険(通称・釣り保険)に未加入者は大会に参加できません。 | |
4 | 全日本サーフの事故防止規程を守り行動の安全に十分配慮してください。 | |
5 | 全日本サーフの会員として誇りと自覚を持ち、規律ある行動を保ってください。 | |
6 | このほか大会参加のマナーに反する行為、公正を害する行為については全て失格の対象となります。 | |
7 | 釣り場での焚き火は防災上の理由から禁止する。又飲酒についても安全上の理由から禁止します。 | |
8 | 受付・審査場所及び釣り場では駐車・騒音等、近隣に迷惑を及ぼさないよう、ご注意ください。 | |
9 | ゴミは各自で持ち帰り、適正に処理してください。事故防止とともに最も厳守する事項です!! | |
10 | 悪天候で中止する場合、大会前々々日の木曜日19:00のニュース(天気予報)で、判断します。 中止連絡は、PTから、協会長までおこないます。協会長は、速やかに自協会の会場責任者まで連絡してください。 尚、協会まで中止連絡をおこなった以降の事故等についてPTおよび本部ともに責任は負いません。 |
|
★ | 【新型コロナウイルス感染症予防策】 ◎印は、本部で用意し、会場責任者までお送りします。 | |
大会参加者は、体調管理に留意し、当日は万全な体調で臨んでください。また、マスクの着用は必須です。 | ||
一台の車に大勢が同乗しての釣行は避けることが望ましい。また、車内の換気を図ることに留意してください。 | ||
◎ | 受付・審査場所には、アルコール消毒液および除菌ティッシュを設置しているので、手指の消毒を必ずしてください。 尚、ゴミ袋を個別にお渡しするので、各自で適切に処理してください。 |
|
審査は密を避けるため、参加者の間隔を(2m以上)あけるようにしてください。また、会場では、 大きな声で会話したり、歓声をあげたりしないでください。 |
||
審査時間は、密を避けるため14:00~15:00とし、締め切りを30分間延長いたします。 | ||
第115回全日本カレイ投げ釣り選手権大会 PT 山口協会 矢野健司 |